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今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

γ-GTPが3週間で190も下がった事

健康之事

昨年の12月12日に健康診断を受けたんですが、若干の脂肪肝があるということで、医師から、少し痩せなさいと言われました。
そのため、同日から、週に数回トレッドミルで走るようにしました。
ただ、忘年会シーズンだったので、飲み会的なものは頻繁にあり、喜んで参加していました。

その10日後の12月22日、健康診断の結果が届きました。

「再検査」と書かれていました。

検査結果の数値は以下のとおりで、特にγ-GTPの数値が高く、肝機能障害が疑われるとのことでした。
また、中性脂肪も高いとのことでした。

GOT:26(正常範囲10~40)
GPT:56*(正常範囲5~45)
γ-GTP:244*(正常範囲79以下)
中性脂肪:276*(正常範囲50~149) 

健康診断後も忘年会で飲みまくっていたので、今はもっと高いかも知れない。

心当たりはありました。ここ1~2年、外でも飲むし、家でも飲むので、休肝日はほとんどありませんでした。もともとは家では飲まない主義だったのですが、スコッチウイスキーを飲むようになってから家でも飲むようになり、3~4日で1本開けていました。

健康診断の結果にショックを受けてネットでいろいろ検索してみると、肝臓は沈黙の臓器と言われるように、酷使してもなかなか症状は出ないらしい。しかし、一線を越えてしまって症状が出るところまで行ってしまうと、もうルビコンを渡ってしまっているということで、二度と回復することはないそうです。

酒とタバコのどちらを取るか考えた結果タバコを辞めたのが6年前。
酒を辞めることなど考えられない。
酒を飲み続けるためにも、一線を越えないように肝臓を休み休み使って長持ちさせるしかない。

さらにネットで検索すると、γ-GTPが高い場合、病院に行くとまずは禁酒させられると出てきました。禁酒して数値が下がれば酒の飲み過ぎだったということだし、下がらなければ、酒以外が原因か、あるいはもう一線を越えてしまったか、ということになるので、それを見極めるためにまずは禁酒させられると。

どうせ受診したら禁酒させられるので、しばらく禁酒してから再検査を受けることにしました。これで再検査しても下がってなければヤバいということだ。結論が早く分かる。

 

そうして、12月22日から禁酒を始めました。

飲み会でも酒を飲まないと、「酒を飲まなければ興ざめ」みたいな反応をされる。「気を使うのが面倒だから飲め」と言う人もいる。

酒を飲めない人の気持ちがよくわかりました。

 

そうして、3週間が経過し、1月13日に再度、血液検査をしました。
その結果は驚くべきものでした。

GOT:26 → 17(正常範囲10~40)
GPT 56* → 21(正常範囲5~45)
γ-GTP 244* → 54(正常範囲79以下)
中性脂肪 276* → 74(正常範囲50~149)

 

人体の不思議を目の当たりにしました。

そして反省しました。

今後は、1.家では飲まない、2.飲酒は週3日まで、という主義で行こうと思います。