今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

僕頭可笑しい事

突然ですが、僕、頭がおかしいんじゃないかと思うんです。

思い返せば約1年前、とある集団海外出張企画を担当していたんですが、先方からのレスポンスが遅かったり思わしくなかったりして、その都度、一喜一憂したり、うまくいかなかったらどうしようと心配したりして、要するに感情を振り回されていたわけです。
そのころ、しばしば、強い不安感と動悸に襲われるようになりました。
それ以前はそんなことはなかったんですが。

その集団海外出張が無事終わると症状は治まったんですが、その後も、数か月に一度くらいの頻度で、「どうしよう」「これはヤバイかも」と思えるような事態に遭遇すると、その件が解決するまでの間、強い不安感と動悸に襲われるようになりました。

昨日も、「押し切られたらヤバイ。明日は朝イチで断固拒否しなければ。」という事態に遭遇したんですが、帰宅しても頭からそのことが離れず、食事も大して食べられず、起きているのも辛くて9時過ぎにベッドに入ったんですが寝られず、強い不安感と動悸の波に繰り返し襲われながら、いつの間にか朝になっていたわけです。
朝イチで電話をかけてようやく落ち着いたんですが、こんなことで一晩中不安感と動悸に襲われるなんて、どうかんがえても頭おかしいです。
そんなことは翌朝起きて出勤してから考えればいいことであって、前の晩から一晩中とらわれるようなことではないのは、自分でも分かっているんです。分かっていても、コントロールできないんです。
これはいわゆる病識ありというやつなんじゃないかと。

もっとも、昔、20歳くらいのころにも、同じような不安感に襲われることがときどきあったような気もします。でもそれは経験未熟ゆえのドキドキ感とか、失敗への恐怖心とか、そういうものだったんじゃないかと。
最近襲われる不安感は、失敗への恐怖心というのもあるんだと思うんですが、それだけでなく、自分で制御できない事柄に対する恐怖心みたいのもあるんじゃないかと思うんです。自分ではどうにもできないことがどうなるかによって自分の命運も分かれてしまうという状態が辛いというか。

働き始めてからは、昨年くらいまでは、むしろ、客観的に見て大変なことになってても、「ああそうですか」「そんなんたいしたことないわ」っていう感じだったんです。
昨日の件で、ここ最近の自分の頭がおかしいことを、自分でも認めざるをえなくなりました。

これは何かの病気の症状でしょうか。
更年期障害でしょうか。

とりあえず瞑想しようと思います。