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今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

自律神経のこと

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普段、けっこう大量に本を読んでる方だと思いますが、よほど感動しない限り、読んだら読みっぱなしで、数日もすると読んだことすら忘れてしまうので、今後はせめて記録だけでもしておこうと思います。

 

その神経(バランス)じゃ調子わるくもなりますよ (青春新書プレイブックス)

その神経(バランス)じゃ調子わるくもなりますよ (青春新書プレイブックス)

 

 

色々な不調は自律神経のバランスが崩れるのが原因だ、という本です。自分の不調が自律神経の失調のせいであろうと勝手に自己診断している僕にはぴったりの本です。

不調が現実に現れたときには、その前に、取り返しがつかないほどではない程度のちょっとしたミスが増えたり、イライラすることが多くなったりといった兆候があるはずで、さらにその前に自律神経のバランスを乱す原因となった事象があるそうです。たしかに、自分を振り返ってみると、致命的ではないミスが増えているような気がします。また、以前はイライラなどしたことはほとんどなかったのに、ここ最近はイライラするようになっているような気がします。

対処法としては、心・技・体のうち体が一番大事で、さらに技があればなお良し、メンタルトレーニングなんかをして心で対処しようとするのはよろしくなく、体が整えば心がついてくる、とのことです。

体の対処法は、早寝早起き、適度な運動、食べ過ぎず飲み過ぎず、呼吸は浅くならないように、とのことです。

技としては、不安、あせり、余裕のなさがバランスを崩す原因なので、時間に余裕をもつことが極めて大事で、予備日をつくったりして時間の余裕を確保することがとても大事だとのことです。拘束時間や予定が見通せないような仕事は失調の原因なので断ることも必要だとのことです。

また、自律神経のバランスを崩す二大外的要因は人間関係と気候の変化で、人間関係については、苦手な人とは必要以上に深く関わらない、気候に関しては、冬は交感神経が優位になるので特に余裕を持つよう気をつけることが必要だとのことです。不安等の原因となる事情は1つだけであることが多く、不安要因が増えれば1つのことだけに思い悩むこともなくなるので、逆にストレス要因を増やしてしまえばやられなくなる、というのもあるそうです。あとは、嘘、秘密、ごまかしはしないでオープンであること、愚痴、悪口、嫉妬、昔話や自慢話には関わらないこと、日記を書くこと、さらには、ずっと気になっていることやいつかしなければならないと思いながらも後回しにしていたことに直面して取り組むこと、などが良いそうです。いずれも良く生きるべしという教訓みたいな話で、要するに悪いことすると自分に返ってくるよということなのかもしれません。

そんなに悪いことした記憶ありませんが、胸に手を当てて考えてみます。