読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

北海道マラソンと鼠蹊部のこと

昨日、北海道マラソンがあったわけですが、23kmあたりで投降を呼びかけられ、収容されました。

15km越えたあたりから、足の付け根というか、鼠蹊部?に痛みが生じて、歩いて痛みが消えるのを待ち、痛みが消えては走り、また痛みが出たら歩き、というのを繰り返していたら、最後尾の車に追い付かれてしまいました。

一応、北海道マラソンに向けて、ヒマなときにちょくちょく走っていたわけですが、直前まで左膝の痛みが消えず、心配していたものの、結局、本番までには痛みはほぼ消えていました。
完走はできなかったものの、左膝がほぼ回復したことが確信できました。

1月末に左膝半月板縫合の手術をし、2月いっぱいは左脚接地禁止ということで、松葉杖で生活しました。
3月から松葉杖が取れて、少しずつ体重をかけて歩くようにしていきました。
その後、5月末の検査で癒合が確認できたということで、6月から運動okとなりました。
とはいえ、4か月間運動していないのにいきなりフルで復帰できるわけではなく、左ヒザがカクンと抜けたり、体重をかけると痛みがあったりしました。最初は軽くランニングしたり、軽いサッカーなどしたりして、6月いっぱいかけて徐々に復帰を始めました。

そうして、だましだまし運動していると、7月に入ったころになると、比較的スムーズに走れるようになってきました。なんとなくの痛みやヒザかっくんは時々起こるけれども、気にならなくなってきました。
そんなことで、7月中頃には、もう回復したかのような気になっていました。

ところが、7月後半ころから、走ると左膝が明確に痛くなるようになってきました。手術をした外側ではなく、前、ヒザの皿の下あたりが痛いのでした。
これは、今度は前十字靭帯をやってしまったか、と陰鬱な気分になりながらも、ヒザ前部への荷重に対してクッションとなるような筋肉を鍛えようと思い、そこらへんの筋トレもやり始めました。
そんなことを続けて8月中旬を過ぎたころには、徐々にではあるけれども、走ったときの左膝の痛みがなくなってきました。
肺は大分若返ったので、痛みさえなければ、走るのは何も苦痛じゃない。これは行けるかも。
と思って北海道マラソンの本番に挑んだ結果が、この様でした。
走り方が変わってしまって、鼠蹊部に負担がかかるような走り方になってしまったのでしょうか。

しかし、左膝はかなり良くなったようなので、本業のサッカーの方はかなり楽しめそうです。

とりあえず、鼠蹊部リンパマッサージでも行こうかと思います。