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今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

僕の夏休みの事

放浪之事 妄想之事


7月15日(月)は海の日でお休みなので,13日(土)~15日(月)は夏の三連休となる。

異常な暑さで,熱中症で倒れている人ばかりだけれども,せっかくなので,3連休は夏休みにしたいと思う。

夏休みといえば,海!か山!となる。

山!を選んだ場合,日本の夏休みに最強な場所のひとつが,伊豆の湯ヶ島小学校周辺じゃないかと思う。

湯ヶ島小学校といえば,井上靖が通っていたこともあり,しろばんばの舞台の小学校であるが,ニュースによると,今年の3月をもって閉校になってしまったらしい。

小説「しろばんば」の舞台…井上靖の母校閉校へ
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20130322-OYT8T00526.htm

作家井上靖の出身校で、自伝的小説「しろばんば」の舞台にもなった静岡県伊豆市湯ヶ島小学校が今月いっぱいで閉校し、140年の歴史に幕を下ろす。 閉校を惜しむ声が上がるなか、市は校舎を「文学館」として残そうという構想を進めている。

その後,文学館ができたという話は聞かないので,まだ検討中だと思うけれど,とりあえず校舎とかはあるらしい。

井上靖の代表作が「あすなろ物語」ではなくて「しろばんば」とかであることが未だに理解できないので,あすなろ物語の場所だと考えて,「明日はヒノキの木になろう」という初心を思い出して来ようと思う。

湯ヶ島小学校は,通ってないのになぜか懐かしい,思い出のような妄想の中にある,みんなの出身小学校と言うほかない小学校なので,その路線で頑張って残して欲しい。

また,天城の夏といえばホタル祭りのようだけれども,7月7日で終わってしまったらしい。
しかし,まだ,ホタルの1匹くらいいるかも知れない。

そういうわけで,東京出張からそのまま伊豆に行ってこようと思う。