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今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

台南には日本統治時代の建物が沢山の事

高雄から台南へ移動する。
三多商務旅店をチェックアウトして,地下鉄で台鉄高雄駅へ行く。
台鉄高雄駅はこんな感じ。


台鉄高雄駅から30分くらいであっという間に台南駅に着く。
台南駅舎は日本時代の建築物らしい。
何と南国情緒があるのか。
裏に現代的なビルがあるけど。



台南駅前のロータリーには侍らしき人物の銅像がある。
誰かと思ったら,鄭成功らしい。

台湾駅前の銅像って誰よ?
http://ameblo.jp/shirokuma0110/entry-10407065534.html


ホテルにバッグを置き,地図を手に入れて,歩いてみる。

まずは赤崁楼へ行く。
1600年代くらいにオランダ人が来て作って,そのあと,鄭成功が来てオランダ人を追い出して,自分の城にしたらしい。



中に入ると,鄭成功に参ったと言うオランダ人の姿の銅像が。



城はこんな感じで,フーンという感じ。



そのあと,台南の街を歩いてみる。
歩いてみて分かったことは,台南には,日本統治時代の建物がこれでもかというくらいあるということ。状態もよい。意識的に保存・修繕されているみたい。

土地銀行。
重厚な建物だと思ったら,元日本勧業銀行台南支店で,昭和12年築とのこと。


土地銀行の斜め向かいに,林百貨店(林デパート)。
昭和7年築の当時台湾最大のデパート?らしいけど,
何と全面改修中だった。
保存しましょうということらしい。


孔子廟の近くにある台南愛国婦人会館。
大正時代に建てられたらしい。
どう見ても日本の建物的な外観。
とってもきれいに保存か改修かされている。


国立台湾文学館。大正5年築だとのこと。
旧台南州庁舎がそのまま文学館になってるらしい。
一橋大学ですかっていうような外観。
建物の前で,ウエディングドレスとタキシードを着たカップルをカメラマンが写真とってる。結婚記念写真にする感じの建物ということらしい。


今は消防署だけど,もともとは台南合同庁舎らしい。
昭和12年築。
当時も今も,日本の公務員は合同庁舎が大好きだということか。



台南測候所。
今の気象センターの隣にある。
何と明治31年築で,日本の台湾統治は明治28年からだから,日本統治開始後けっこうすぐ建てられたものらしい。


ほかにもたくさん古い建物があるらしいけど,回りきれないのでおしまい。

ホテルに戻って一休みしたあと,夜市へ行く。
台南の夜市は日替わりだそう。
タクシーに乗り,ナイトマーケットと言うも,全く通じず。
メモ帳を取り出し,「夜市」と書くと,「あぁ,イェーシーか。今日やってる夜市は大東夜市だ。タートンイェーシーでいいか?」とたぶん言ってるようなので,それでいいと言って,行く。


着くと,思っていたより大規模。
焼きたてのパンとか売ってて,とてもうまそう,。




大東夜市は,屋台が整然と並んでおり,清潔感がある。
食べ物の屋台だけでなく,服や雑貨の販売や,ゲームもたくさんある。

若い女性と麻雀牌を使ったゲームで対戦する的なやつだと思う。


ピンホール。大人気。


おもちゃのデモンストレーション。
中川家のコントにしか見えない。