今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

高雄のまるかじりの事

2012年5月13日,高雄観光をしてみる。

ホテル周辺



ホテルは三多三路にある三多商務旅店。
安くて十分。



高雄観光で何があるかというと,有名なのが蓮池潭。



MTRで左榮站に行き,そこから歩いてみる。
けっこう遠いので,時間or足腰に余裕がなければタクシーの方がよい。
30分ほど歩いて,ようやく蓮池潭 が現れる。
1999年の地震に関する塔らしきものがある。




対岸に,例の龍虎塔が見える。


さらにぐるりと湖の周りを歩く。
つりをしている人や昼寝をしている人も。よい散歩コース。
名前のとおり,池にはところどころに蓮がたくさん浮いてる。

駅を出てから1時間弱くらいでようやく龍虎塔にたどり着く。


これは,龍の口から入って虎の口から出れば,これまでの全ての罪がなくなるという,都合の良いブツ。

近づくと,ちゃんと龍の口から入れと書いてある。



 塔の上に行くと,景色はこんな感じ。





その後,ぐるりと蓮池潭を一周し,駅に戻る。
まだまだ時間がある。
次は,旗津半島へ。
MRTで西子灣へ行き,そこからちょっと歩くと,船着き場に着く。



船着き場までの道はこんな感じ。




船着き場。
バイクの入り口と人の入り口は別。



船着き場の目の前には,フルーツジュースのお店がある。



船が来る。



船が旗津半島につくまで,10分くらいのクルーズ。




高雄港はけっこう大きな港のようで,船がたくさんある。
途中,高雄85大楼が見える。





旗津半島側の船着き場。



船着き場から出ると,セブンイレブン。


その先に,飲食店だらけの商店街が!



商店街を抜けると,ビーチに出る。
泳ぐのは禁止らしい。
日曜日だからか,人がたくさんいて,海に入ったり,木陰で休んだりしている。
高雄人の休日の過ごし方はこんな感じということのよう。



日本語の古い演歌をカラオケで歌ってたりしている。

散歩して商店街に戻り,海鮮料理屋で昼食にする。
展示されている貝とかエビとかを指さして注文にトライしてみるものの,言葉が全く通じない。
すると,店員が,帰りがけの家族連れの客(父,母,息子,娘)のうちに,翻訳を頼んでいる。
そして,お母さんと息子が,英語で話しかけてくる。
なんだかんだやりとりして,魚介類の注文できた。
さらには,息子が電子辞書を取り出して何か調べて,「やさい?」と言ってくる。
指さす方を見ると,野菜炒めがいくつか種類あるらしい。
「空心菜」とあったので,「クウシンサイ」と言うと,通じた。
なんだかんだやりとりして,何とか注文できた。
訳してくれた家族に謝謝と言う。

しばらくして,空心菜が来る。


見た目は味も素っ気もなさそうなのに,口に入れると,味付けが何ともいえない感じで,めちゃくちゃ美味い。
ニンニクと醤油とみたいな感じか。

そのあと,貝とかも来る。


食べてる途中で,注文を翻訳してくれた息子と娘が戻ってきて,「写真ください」と言ってくる。一緒に写真を撮らせてくれと言うことらしいので,一緒にとった。家族での旅行先で注文ができず困っていた日本人として記録に残るのだろうか。

食べたあと,さらに歩き回る。
清が日本の攻撃に備えて作った要塞があるらしいので,行ってみる,
旗後砲台というらしい。

商店街の横道から少し歩く。
静かな住宅街。



山を登っていくと,要塞がある。

要塞から見た,さっきのビーチ。



清が日本の攻撃に備えて砲台を作ったけど,日本軍が来たとき結局5発しか撃たずにここは無人になり,無人の砲台に日本軍が登ってきてすぐに占拠した,っていうようなことが書いてある気がする。




要塞。






旗津半島はこんな感じで終わり。
まだ時間があるので,さっき海から見た高雄85大楼に行く。 



近づくと,高い。



中に入り,エレベーターへ。
あまり客いない感じ。
お姉さんに150圓払って,エレベーターへ。
あっという間に上につく。

上からの眺めはこんな感じ。







その後,マッサージへ行ったあと,散歩してると,「原宿」と書かれた若者の街があった。
アジアは南に行けば行くほど夜行性になる法則は台湾にも当てはまるらしい。






その後,さらに,例の六合夜市へ行って夕飯にする。
日曜日だからか,何かイベントやってる。




シンガポール風の麺。
見た目美味そうだけど,いまいちだった。



これは美味かった。


台湾はまるかじりに限るということらしい。