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今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

名古屋めしとは何かの事

名古屋から無事生還し,地上の楽園であるところの札幌に帰ってきた。

しかし,名古屋めしとは一体何だったのだろうか。

名古屋の名物の食べ物を検索すると,やれ味噌カツだ,手羽先だ,天むすだ,ひつまぶしだ,とのことだが,ぜんぜんピンと来ない。

珍しいのは何だろうと調べた結果,まず,台湾ラーメンなるものを見つけた。

台湾ラーメン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3

台湾ラーメン(たいわんラーメン)は、…辛く味付けされたラーメンの一種である。愛知県名古屋市がその発祥で、名古屋めしの一種とされる。

1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店『味仙』(みせん)の台湾人店主の郭明優が、台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが起源とされる。名古屋人の好みに合わせて味付けを辛くしたもので、台湾人店主が考案したため『台湾ラーメン』と名付けられた。本場台湾では四川風などの辛い麺料理はあるが、同一の激辛ラーメンは存在しない。

また非常に辛いため、辛さを苦手な人にも配慮した、アメリカンコーヒーと同じく辛さを薄くした「アメリカン」も存在する。



まずはこれからだと思い,味仙に行ってみた。




中華料理の食堂みたい。小綺麗では全くない。
確かに「アメリカン」もある。

席に着くと,いきなり瓶に入った水道水がテーブルに運ばれてきた。
一体どれだけ辛いんだと恐怖させる待遇。




そして運ばれてくる台湾ラーメン¥580。
ミニラーメンぐらいの大きさの器。
一見物足りなく見えるけど,辛いからこれで十分なのだと後で分かる。




汗が滝のように流れた。
辛いスープカレーを食べた後のような爽快感はあるけど,味覚的な満足感はないかも。

 

やっぱりまだ腹に隙間があったので,ひつまぶしを食べる。
せっかく名古屋に来たのだし。




なかなか美味い。
 ただ,隣に座っていた女性2人組が,黙々とバクバク食べながら,時折,「私たちどんだけ食べるの早いんだっつぅ状態(爆)」などと言い合っており,気になって仕方がなかった。
吉野屋牛丼注文プロトコルを勉強してもらいたい。

そして今日,きしめんと迷った結果,あんかけスパゲティを食べてみることにした。



正直,きしめんにしておけばよかったと後悔した。
どうしてこんな感じ!?焼きそばとスパゲティの垣根をどうして越えてしまうのか。

ついでに,何を観るか。
地元民に名古屋で観光するには何処に行ったら良いかと聞いても,「名古屋は観るところがないからねぇ……,名古屋城はどう?」的な感じだ。
結局,名古屋城と,三種の神器の一つの草薙の剣を祀っているという熱田神宮に行った。




 

 



名古屋人は,観光客にお勧めの観光地を聞かれたら,「熱田神宮」を挙げるべきだと思った。

名古屋は容易には理解できないということだけは分かった。


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