今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

Hoppokenの事

道批判の特集を削除 北方圏センター
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001107110003

 道が補助金などを出している関与団体「北方圏センター」(南山英雄会長、札幌市)が発行する季刊誌「Hoppoken(北方圏)」2011年春号に、道庁や道教委を批判する記事が掲載されたことから、センターの実務のトップである道庁出身の副会長兼専務理事らが4月上旬、「国際交流団体の雑誌には、ふさわしくない」と判断し、印刷済みの2千部を廃棄していたことが分かった。

センターは批判記事を削除し、約50万円をかけて新たに春号を再発行し、会員らに配布した。編集長だった山田寿彦氏(50)は「言論・表現の自由に対する重大な侵害だ」と批判している。

この特集は、北教組による政治資金規正法違反事件をきっかけに道教委が導入した教職員の「服務規律実態調査」や「通報制度」などを批判する内容だった。道弁護士会連合会などが主催したシンポジウムや学者らによる教育シンポの内容を報じた記事、道教委を批判する署名記事、朝鮮学校に対する道知事部局の調査を批判する署名記事など計6本で構成されていた。このうち5本は山田氏が取材して書き、残りの1本は山田氏が元教員から聞き書きしたものだった。

 センターによると、元札幌道税事務所長の高橋了・副会長兼専務理事(62)らが出来上がりを見て、配布できないと判断した。「本来うちの雑誌で取り扱うものではない。道政を批判しているからということでなく、土俵が違うものだ」(高橋専務理事)という。


たしかに載せる場所が違うかも。