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今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

VAAMとエネルゲンの事

フィットネスに行くと、脂肪を燃やそうと思って、ほぼ必ずVAAMを飲んでいますが、実際、効果あるんでしょうか?

よくあるご質問|VAAMjp
http://www.vaam.jp/sports/qa/index.jsp

「ヴァーム」にはどのような特徴がありますか?

「ヴァーム」は、17種類のアミノ酸を独自のバランスで配合したスポーツ栄養飲料です。この17種類のアミノ酸バランスは、運動と組み合わせることで体脂肪を燃焼させる特徴があります。「ヴァーム」を飲んでから運動すると、体内の糖質(グリコーゲン)より先に体脂肪が燃焼するため、持久力や集中力が増しやすい状態になります。


今は昔、2003年頃、アミノダイエットなるものが流行りましたが、燃焼系アミノ式はもう売っていないようですが、どうなんでしょうか。

アミノ酸ダイエットの真相とVAAMの効果
http://allabout.co.jp/gm/gc/48844/

例えば、ダイエットのために、5キロのジョギングをするとします。走るスピードはどれも同じだとすると、アミノ酸を飲んでジョギングを行った場合と、ミネラルウォーターを飲んで行った場合と、砂糖水を飲んで行った場合ではどれが一番ダイエット効果が高いでしょうか?

答えはほぼ同じです。

というのは、例え何を飲んで運動(ジョギング)をしても、同じ距離を、同じスピードで行った運動の消費エネルギーはほとんど変わらないからです。

ここで皆さんがよく陥っているのが「脂肪燃焼系のアミノ酸ならば脂肪の燃焼を助けるから、余計に脂肪が燃えるハズだ」という誤解で、実際には例え脂肪が燃えやすくなったとしても、どのみち使った分しか燃えないという落とし穴があるのです。



さて、話がそれたついでに最近のアミノ酸ブームの布石となったVAAM(バーム;Vespa Amino Acid Mixture)についても触れておきます。

VAAMとはスズメバチの幼虫の分泌液に含まれるアミノ酸と同じ種類のアミノ酸を同じ割合で組み合わせたアミノ酸混合物で、スズメバチの成虫がそれを飲むことにより、脂肪を効率よく燃焼させて一日100キロも飛ぶことができるということからダイエット(脂肪燃焼)効果があるのでは?ということで話題になりました。

これについても、「脂肪の燃焼促進」で「100キロ飛ぶ」という現象の前者だけが注目され、一部の人に飲むだけで痩せるかのような誤解を生じさせたわけですが、ダイエットにおいて真に大切なのは後者の「100キロ飛ぶ」ことで、いかに脂肪が燃焼しやすくなったからといっても飛んだ分しか脂肪が燃焼しないことは燃焼系アミノ酸と何の違いもないのです。


「いかに脂肪が燃焼しやすくなったからといっても」、ということは、燃焼しやすくなるんでしょうか。

「どのみち使った分しか燃えない」って言っても、普通であれば100の運動をして30糖質が燃焼した後に70体脂肪が燃焼されるところが、VAAMを飲めば糖質より先に体脂肪が燃焼されるので100の体脂肪が燃焼される、というのであれば、燃焼される体脂肪は70のところが100になるのだから、十分効果がある、ということになるのでは・・・?
言ってることがよくわからない。
とはいえ、2003年の記事に2011年に感想を書くというのはすごいことだ。
今21歳の人が13歳の時の記事を普通に読めるということではないか。
2001年に21歳だった人は、当時、どれだけグーグルで検索しても、1993年のダイエットの記事は見付けられなかったのに。

ところで、その1993年頃には、体脂肪を燃して持久力にするという、エネルゲンという魔法の飲み物が売られていましたが、今も売られています。

エネルゲン
http://www.otsuka.co.jp/product/energen/



結論としては、ポストウォーターが最強ということでしょうか。