今世紀百物語

生きているのか死んでいるのか

減量と増量を彷徨う事

1月10日から昨日まで3日連続でフィットネスクラブに行き、トレッドミルでジョギングしたり、エアロバイクを漕いだりして運動している。
 それで、ここ数日、朝の体重は、71.2kg、71.0kg、70.2kgと徐々に減ってきていた。

しかし、今朝は70.7kgと、昨日の朝より500g増えている。
水を500ml飲めば体重は0.5kg増えるわけだから一喜一憂しても意味がないとはわかってはいるが、それでも昨夜5km以上走った上エアロバイクもやったのに、翌朝になって昨日より体重が増えていたら、やる気もダウンだ。

どうせずっと毎日通うことなど無理なのだから、その前提で減量しなければ続かないし、きっと連日運動するのはむしろ効果が出にくいに違いない、と考え、今日はフィットネスには行かないことにした。

それにしても、朝の体重がなかなか70kgを下回らない。見えない壁があるのだろうか。
たしかに、逆に体重が60kg台だったときは、食べ過ぎて一瞬70kg台に突入しても、すぐに60kg台に戻っていた。70kg台にとどまり続けるのは難しかった。

70kgは、登るのも難しいが登ってしまうと今度は降りるのが難しい木のようなものに違いない。自分は、木に登ったはいいが降りれなくなってしまった猫のような状態だ。木から飛び降りる覚悟で決死の減量に励もうと思う。降りてしまえばまたなかなか登れないに違いない。